白石中央の画伯達
好きこそものの上手なれということわざがありますが、正に白石中央にもそんなことわざがぴったりなお友達がいます。
動物大好きY画伯による、「アルパカ」と「オカピ」
続きまして、K画伯による「かわいい顔の恐竜」
こちらは、K.K画伯による「かわいい顔の恐竜」
2人でお題を出し合って描いています。
子どもの想像力は凄いなぁと本当にいつも思います。
この後、K君が「どっちが○を沢山書けるか競争」を提案。それは面白そう!!と早速取り組みました。
結果は小さい○を沢山書いた先生が勝ったのですが、○の大きさの違いが勝敗に繋がったと気が付いたK君は・・・
「じゃあさ、次はどっちの方が大きな○を書けるか競争ね!」と勝負を挑んできました。(ほほう・・・なるほど)
結果は、もちろんK君の勝ち♪
こんな風に自分で遊びを考えたり展開する事も出来るようになってきたんだなぁ~。
どうやったら(どんな勝負なら)自分が勝てるのかまで考える事が出来るようになったんだなぁ、と嬉しくなりました(*´艸`*)