
セラピーでジグソーパズル🧩
言語セラピーではよくジグソーパズルを使用します。
子供によって難易度を変えつつ、2ピース〜30ピース程度。
私がジグソーパズルを使用する理由は以下です。
・注意集中力を高める
・指先の運動
・『手伝って』を言う機会の設定
・語彙に触れる(完成したものの名前を確認)
・事物の概念を形成する(色や形を意識する)
・内言語を育てる(頭の中の言葉…『これは顔かな?』など)
・達成感を味わう
・会話を広げる
etc……

一番気をつけなければいけないのは難易度で、『手伝って』を言えるお子さんならヘルプを出しながらどうにかなるのですが、一定数『手伝って』が言えないお子さんもいるわけです。
『手伝って』が言えない(言えない理由は様々)→自分で頑張る→でもやっぱりできない→「もうやりたくない!」になってしまうのは絶対に避けたいところ。
恐らく絶対にできるだろうというレベルから始めてみて、いけるなと思ったら数段レベルを上げます。
そしてできたら褒めて、次はレベルを下げていきます。
『難しい→簡単』にすることで、『すっごく上手にできた!』という達成感に繋がります。
できるだけ『あー、難しかったなぁ』では終わらないようにすることが大切だと考えています。
こんな感じで、あんあんの言語セラピーでは遊びを大切な経験として取り入れていますよ✌️